プロフィール|構造設計プロデューサー 梅舎美子

プロフィール|構造設計プロデューサー 梅舎美子

こんにちは。
構造設計プロデューサーの梅舎美子(うめや・よしこ)です。

私はこれまで、オンラインサロン、就労継続支援FC本部、ライブ配信事務所、イベント運営など

複数事業のバックオフィス運営に携わってきました。

表に立つ仕事ではなく、現場の裏側で「組織が回る仕組み」を整える仕事です。

現在はその経験を活かし、企業や個人事業主の業務導線設計やバックオフィス構築、電子書籍出版サポートを行っています。

私がずっとやってきたこと

振り返ると、私の役割は「事務局」でしたが「事務員」ではありませんでした。

問い合わせ窓口を整理する。

業務フローを作る。

引継ぎ資料を整備する。

Googleドライブの権限を整理する。

公式LINEを構築する。

イベント当日の導線を設計する。

決裁フローを整える。

その時は目の前の課題を解決することに必死でしたが、後から振り返ると、一貫して

「情報の流れ」と「組織の流れ」を整理する仕事をしていました。

人材不足だと思っていました

以前の私は、

「もっと人がいれば解決する」

そう思っていました。

しかし実際には、人を増やしても、外注をお願いしても、質問や確認は同じ人に集まります。

「これで合っていますか?」

「どう進めたらいいですか?」

問題は人ではありませんでした。

判断基準がない。

優先順位が共有されていない。

問い合わせ先が決まっていない。

つまり、足りなかったのは「仕組み」だったのです。

構造設計という考え方

私は、人を変えることはできません。

現場で仕事をしていると、

「マニュアルを読まない」
「資料を見ない」
「問い合わせが同じ人に集中する」

そんな場面に何度も出会いました。

では、人を変えれば解決するのでしょうか。

私はそうは思いません。

「読まない・見ない・行動しない」という前提で、どうすれば迷わず動ける仕組みを作れるか。

それを考え続けた結果、答えは「人」ではなく「仕組み」を変えることでした。

どこへ行けば買えるのか。

誰に問い合わせればいいのか。

どこに資料があるのか。

誰が判断するのか。

担当者が休んでも止まらないか。

社長がいなくても回るのか。

そんな組織の構造を整えることで、現場は驚くほど動きやすくなります。

だから私は、「構造設計プロデューサー」と名乗っています。

電子書籍出版サポートを行う理由

一見すると、電子書籍出版と構造設計は関係がないように思われるかもしれません。

しかし、私の中では同じ仕事です。

電子書籍を作る過程では、

・何を伝えたいのか

・誰に届けたいのか

・どんなサービスなのか

・次にどんな行動を取ってほしいのか

を整理します。

つまり、本を作っているのではなく、「事業を言語化する」仕事なのです。

出版はゴールではありません。

その人らしい発信や、次のご縁につながる入口だと考えています。

大切にしていること

私は、派手な仕組みを作りたいわけではありません。

優秀な人が疲弊しないこと。

担当者が安心して休めること。

経営者が本来の仕事に集中できること。

引継ぎで困らないこと。

お客様が迷わずサービスにたどり着けること。

そのために、「人」ではなく「仕組み」を見るようにしています。

最後に

これまで私は、販売員、在宅フリーランス、電子書籍編集、バックオフィス運営など、さまざまな仕事を経験してきました。

一見するとバラバラに見える経歴ですが、振り返ると共通していたのは、

「情報を整理し、人が動きやすい形にすること」

でした。

これからも、組織や事業が長く続く仕組みづくりを通して、頑張っている人が安心して仕事に向き合える環境を増やしていきたいと考えています。

もし今、

「何から整理すればいいのか分からない」

そんな状況でしたら、お気軽にご相談ください。